メリット2【作物の生育促進効果】

「重油・灯油不要!コスト削減」でご説明していますが、ビニールハウスにグローヒートファンを導入することで、暖房機のランニングコストを大幅に削減できます。しかし、いくらコストを削減できても作物の生育に悪影響が及んでしまったら何の意味もありません。

作物の健やかな生育を保ちながらコストを削減したい――農家様にとっての永遠のテーマとも言える、このご要望にお応えできるのがグローヒートファンです。グローヒートファンは、作物の生育促進効果をもたらす優れたビニールハウス暖房機。優れた効果の秘密は、「過熱水蒸気の原料として使うドラバイト水」と「過熱水蒸気から発生する遠赤外線」にあります。

過熱水蒸気の原料となるドラバイト水!

グローヒートファンは、水と電気だけで稼働するビニールハウス(温室)暖房機。燃料である水のなかにはマグネシウムを多く含む電気石「ドラバイト」が入っています。

ドラバイト水のメリット1「水クラスター」

ドラバイトは、水クラスターを小さくする働きがあるのが特徴です。水は水クラスター(水分子のかたまり)から構成されていますが、この水クラスターの大きさによって作物の生育に変化が生じます。水クラスターが大きいと細胞に浸透しにくいため生育が妨げられますが、水クラスターが小さいと細胞に浸透しやすいため生育が促進されると言われています。

ドラバイト水のメリット2「マイナスイオン」

ドラバイト水からつくる過熱水蒸気はマイナスイオンを多く含み、作物の生育を促進すると言われています。ビニールハウス栽培において良好な成果をもたらすことが期待できます。

過熱水蒸気から発生する遠赤外線

熱量を与えられた水蒸気は過熱水蒸気となり、過熱水蒸気からは遠赤外線が放出されます。遠赤外線の波長を持ったH2Oガスは、作物の水分と共鳴し熱に変わるのです。遠赤外線は「育成光線」とも呼ばれ、作物の生育促進効果があるとされています。また、遠赤外線は土の温度の低下を防止する効果(凝縮熱)もあります。

Pick Up「過熱水蒸気」をご存知ですか?

「過熱水蒸気」とは、オーブンレンジなどで注目されているエネルギー。沸点100℃の水蒸気にさらに熱を加えて100℃以上にした水蒸気のことです。

【過熱水蒸気による加熱パワー】
過熱水蒸気は、凝縮伝熱、対流伝熱、輻射伝熱の3つのエネルギーを持っています。従来の暖房機は加熱空気で室内を暖めますが、グローヒートファンは過熱水蒸気で室内を暖める仕組み。過熱水蒸気は加熱空気に比べ非常に大きな熱量を持つため、物に熱を与える能力に大変優れているのです。

通常の熱伝導は、対流伝熱(0.24cal/g/℃)により起こりますが、過熱水蒸気では対流伝熱(0.48cal/g/℃)に加えて、過熱水蒸気が凝縮(気体が液体の水になること)する際に生じる凝縮伝熱により熱伝導が起こります。この凝縮伝熱は539[cal/g]と大きく、凝縮する際、大量に熱を発生するため急速に物に熱を与えることができ、特に低温部に優先的に熱を与える特性があります。

Pick Up「過熱水蒸気」をご存知ですか?

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